玉名市議会 2020-03-25 令和 2年第 2回定例会−03月25日-03号
次に、委員から、プレミアム付商品券事務費補助金は減額になっているが当初見込み額の何割程度の交付となったのか、との質疑があり、執行部から、非課税世帯と子育て世帯1万7,800件を予算化していたが、実際引き換え券の交付は6,283件で約3分の1であった、との答弁でした。
次に、委員から、プレミアム付商品券事務費補助金は減額になっているが当初見込み額の何割程度の交付となったのか、との質疑があり、執行部から、非課税世帯と子育て世帯1万7,800件を予算化していたが、実際引き換え券の交付は6,283件で約3分の1であった、との答弁でした。
この主な理由といたしまして、保育所等整備交付金1億4,019万7,000円、プレミアム付商品券事務費補助金1,000万4,000円、地域優良賃貸住宅整備事業に係る社会資本整備総合交付金1億948万4,000円の減額によるものでございます。 3項国庫委託金330万8,000円。対前年度比929万1,000円、73.7%の減でございます。
1つ目は、市からの事務補助、2つ目には、入所者からのサービス提供に関する費用、3つ目には、入所者からの生活費、これは食材料費と供用部分の光熱費でございますけれども、あと4つ目には、居住に要する費用、つまり家賃相当の費用、5つ目には、居室に関する光熱費などがございますけれども、このうち職員の人件費に充てられるものは、市からの事務費補助と入所者からのサービス提供に要する費用となっております。
1つ目は、市からの事務補助、2つ目には、入所者からのサービス提供に関する費用、3つ目には、入所者からの生活費、これは食材料費と供用部分の光熱費でございますけれども、あと4つ目には、居住に要する費用、つまり家賃相当の費用、5つ目には、居室に関する光熱費などがございますけれども、このうち職員の人件費に充てられるものは、市からの事務費補助と入所者からのサービス提供に要する費用となっております。
まず、歳入の主なものは、15款国庫支出金で2億1,197万4,000円を追加するもので、内訳として、小規模保育所建設にかかる保育所等整備交付金4,653万1,000円、本年10月の消費税増税に伴う負担軽減策として実施するプレミアム付商品券事業費・事務費補助金1億1,768万7,000円であるとの説明がございました。
本年10月の消費税増税に伴う負担軽減策としまして実施するプレミアムつき商品券事業費事務費補助金1億1,768万7,000円などでございます。16款県支出金は3,589万円の追加で、攻めの園芸生産対策事業補助金で農業用ハウス強靱化緊急対策事業補助金の追加などでございます。20款繰越金は2,394万5,000円を追加するものでございまして、今回の歳入歳出の財源調整分でございます。
この主な理由といたしまして、保育所等整備交付金1億4,019万7,000円、プレミアム付商品券事務費補助金1,000万4,000円の増額、また、地域優良賃貸住宅整備事業に係る社会資本整備総合交付金10億5,946万8,000円の減額によるものでございます。3項国庫委託金1,259万9,000円、対前年度比865万1,000円、219.1%の増でございます。
また、平成29年度までありました臨時福祉給付金等事業費補助金及び臨時福祉給付金等事務費補助金が平成30年度からなくなったことによるものでございます。3項国庫委託金394万8,000円、対前年度比3万2,000円、0.8%の増でございます。 14款県支出金4億5,337万2,000円、対前年度比4,247万8,000円、10.3%の増でございます。
まず、歳入からですが、予算書の19ページ、款15、項2国庫補助金、1総務費国庫補助金中の通知カード個人番号カード関連事務の委任に係る交付金1,203万9,000円と、個人番号カード交付事務費補助金1,000円、さらに社会保障・税番号制度システム整備補助金289万8,000円に反対をいたします。 次に、歳出です。
生活困窮者就労準備支援事業費等補助金返還金9,000円、自殺対策緊急強化交付金返還金2万円、障害者福祉費補助金返還金170万9,000円、老人クラブ事業費補助金返還金2万2,000円、社会福祉法人等低所得者対策事業費補助金返還金15万円、低所得者保険料軽減負担金返還金3,000円、長洲町ふれあいセンター耐震診断業務委託料345万4,000円、臨時福祉給付金事業費補助金返還金95万4,000円、臨時福祉給付金事務費補助金返還金
まず、歳入からですが、予算書19ページ、款15、項2国庫補助金、1総務費国庫補助金中、通知カード・個人番号カード関連事務の委任に係る交付金587万8,000円と個人番号カード交付事務費補助金1,000円に反対をいたします。 次に、歳出です。
この主な理由といたしまして、地方創生の深化のための新型交付金1,725万1,000円、臨時福祉給付金等事業費補助金3,072万6,000円、臨時福祉給付金等事務費補助金408万5,000円、社会資本整備総合交付金3,552万円、それぞれの減額によるものでございます。3項国庫委託金391万6,000円、対前年度比893万6,000円、69.5%の減でございます。
人件費、扶助費、公債費の義務的経費につきましては、査定による削減はできませんので、投資的経費の削減やその他経費となる事務費、補助費等を精査し、歳出額を抑制することとなります。しかしながら、老朽化した公共施設及びインフラの更新費用の増大により、思うような削減ができない状況でございます。 次に、平成29年度における重点事業についてお答えいたします。
これにつきましては、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金返還金16万6,000円、障害者福祉費補助金返還金108万5,000円、社会福祉法人等低所得者対策事業費補助金返還金15万円、低所得者保険料軽減繰出金1万1,000円、介護保険特別会計事務費等繰出金64万6,000円、後期高齢者医療特別会計事務費等繰出金1万5,000円、臨時福祉給付金事業費補助金返還金166万2,000円、臨時福祉給付金事務費補助金返還金
残りの2,600万円余につきましては事務費補助で、これも平成28年度予算前倒しによります繰越明許費分でございます。 5の出張所管理経費及び7の区役所管理経費でございますけれども、減額分につきましては、燃料光熱水費や改修工事等の入札残、これは減額分でございます。さらに、増額分につきましては、再任用職員の退職や産休職員に伴う臨時職員の雇用等による増額分でございます。
残りの2,600万円余につきましては事務費補助で、これも平成28年度予算前倒しによります繰越明許費分でございます。 5の出張所管理経費及び7の区役所管理経費でございますけれども、減額分につきましては、燃料光熱水費や改修工事等の入札残、これは減額分でございます。さらに、増額分につきましては、再任用職員の退職や産休職員に伴う臨時職員の雇用等による増額分でございます。
直接のカ │ │ ード交付経費である地方公共団体情報システム機構への交付金については、平 │ │ 成27年度は国庫補助(個人番号カード交付事業費補助金・補助率10/10)が措 │ │ 置される一方、市町村のカード交付事務に係る経費については、個人番号カー │ │ ド交付事務費補助金が措置されます。
直接のカ │ │ ード交付経費である地方公共団体情報システム機構への交付金については、平 │ │ 成27年度は国庫補助(個人番号カード交付事業費補助金・補助率10/10)が措 │ │ 置される一方、市町村のカード交付事務に係る経費については、個人番号カー │ │ ド交付事務費補助金が措置されます。
予算書の10ページ、15国庫支出金、2国庫補助金、1総務費国庫補助金、総務費国庫補助金の中の個人番号カード交付事務費補助金181万3,000円、ここは歳入です。同じく民生費のところの国庫補助金、社会保障・税番号制度のシステム整備費補助金1,114万1,000円について。
そこに差のそれぞれ減額する分と、今度国費ということであげてる分の差は193万2千円ありますが、これは新たに事務費補助金ということで、国庫の方から出るようになりましたので、そこは総体的に全体を見ていただきますと、そこありませんので、どうぞ御理解をください。 ◆8番(五嶋映司君) 失礼しました。見落としました。一生懸命見たつもりですけど、分かりました。これで終わります。